こんにちは!なぎさ鉄道です!
さて本日は、Nゲージャーにとって避けて通れないテーマ、レールの汚れ対策について、我が家で採用している方法をご紹介します。
最近の動力車は性能が良くなってきたので、多少レールが汚れていてもスムーズに走ってくれますが、少し前の製品などだと、特に低速域、駅からの発車時などに止まってしまうことがよくあります。そうなると動力車を指で「トントン」して復旧するわけですが、低速走行を楽しめませんし、ライト類もチラついてしまって、イマイチです。
というわけで、レール、車輪とも、定期的に汚れを取る必要があるわけですが、これが結構手間な作業でして、省力化とコストダウンをテーマに色々と試行錯誤した結果、現在の解はこちらです↓

KATOの線路クリーニングパット。

貨車などの車軸にセット。当方環境においては、KATOのコキを使っていますが、床下機器などが干渉せず、車軸が細い車両なら問題ないかと。

乾式でも良いとは思いますが、何となく湿式が好きなので、無水エタノールを繊維部分に含ませて使用します。なお、KATOのユニクリーナーやTOMIXのレールクリーナーでももちろん良いのですが、コストが高いので、他のNゲージャーさんもよく使用している無水エタノールを使っています。無水エタノールは薬局等で手に入りますので、入手も容易です。

で、これを機関車で引っ張るわけですが、レールメンテナンスの試行錯誤の中で入手したTOMIXのマルチレールクリーニングカーも併用します。マルチレールクリーニングカーは、床下のディスクを線路に押し当ててレールを磨くレールクリーニング機能と、吸引ファンによる線路上のホコリ吸引機能が備わっており、

この2両ワンセットで、マルチレールクリーニングカーでホコリを吸引し、コキに装着した湿式のクリーニングパットで線路の汚れを取っていきます。

こんな感じで3~4周くらい走らせると…

パットのレールに接触する部分の色が変わっています。汚れ、取れていますね。


ホコリもしっかり取れています!
ホコリ、動力台車のギアに絡まると面倒ですからね。線路上のホコリはできるだけ取っておきたいのです。
パッドによるクリーニングは、線路に押し付ける力がほとんどかかっていないので、クリーニング液を含ませた布で直接レールを拭く方法と比べると、汚れの除去効果はどうしても劣ります。ですので、完璧というわけでもないのですが、この方法が労力と効果のバランスが良いかなと現時点では思っています。パッドを押し付ける力を強くしようとすると、ポイントやレールのつなぎ目などでパッドが引っかかるなどのトラブルが起きるでしょうしね…
なお、汚れが酷い箇所は、ピンポイントで、クリーニング液を含ませた布で直接レールを拭く方法で対応しています。
それでもダメな時は、台所用メラミンスポンジで線路をこすっています。レールに微細な傷がつくので長い目で見れば良くないという指摘もあるので、あまり積極的にはやりませんが、今のところ特に不都合を実感したことはありません。
皆様のご参考になれば幸いです!
本日もご訪問ありがとうございます。ではまた!

