こんにちは!なぎさ鉄道です!
さて本日は、KATO製の165系さようなら急行「東海」のレビューのようなものを。

KATOから2026年7月発売予定の新製品情報として、165系(345M 大垣夜行)がラインナップされていました。昭和58年頃の大垣電車区所属車がプロトタイプとなるようです。大垣夜行に使用される165系といえば静岡電車区所属車だと勝手に思い込んでいたのですが、時代によりいろいろなんですね。また、大垣夜行救済臨なども入れると、田町電車区や神領電車区所属車や、そもそも近郊型の113系が出てきたり、、など結構色々な車両で運用されていたんですね。全然知りませんでした…
大垣夜行を引き継ぐ形の「ムーンライトながら」もひっそりと廃止になってしまい、東海道線の夜行列車は個人的に愛着があったので、少々寂しいなと。まぁ時代の流れなので仕方ないことですが。


話がだいぶ脱線してしまいましたが、KATOの大垣夜行製品化パンフレットを見て、KATOの東海道筋の165系といえば、、、ということで、久しぶりに棚から出して眺めてみました。
急行東海は、平成8年(1996)3月のダイヤ改正で、特急格上げ、急行としては廃止となり、そのさよならセットとしてKATOが出したセットです。さよならセットって何だかTOMIXが出すイメージですが、KATOも出すことあるんですね。

急行東海、普段はヘッドマークなどはなく、地味に走っていましたが、特急への格上直前はヘッドマークやグリーン車の帯が復活しており、模型もさよなら仕様なので、ヘッドマークのシールが付属し、グリーン車帯も復活状態で製品化されています。

静岡電車区K3編成ということで、説明書と共にこんな解説書もついています。


さて、模型の方を。まぁ30年前の製品なので、、最新の仕様と比べてしまうと種別表示?(おでこのところの急行とか普通とか表示されるところ)が点灯しないとか、ライトのレンズ表面のディティールがないとか、色々ありますが、Nゲージですし、そんなに気にならないですね。

側面。少し表記がかすれてるように見える箇所もありますが、肉眼ではほぼ気になりません。


続いて、シールドビームの先頭車。うん。かっこいい!
ライト原形車の方もそうですが、前照灯がちょっと黄色っぽいかもしれませんね。

そして、このセットの最大の特徴かもしれない、等級帯復活のサロ。
TOMIXからも2024年の年末くらいに急行東海仕様の165系が発売されましたが、あちらは通常仕様なので、等級帯の表現はありません。床下もグレーです。被らない製品化で、ファンとしては有難いです。

ここを先頭にすることはないと思いますが、中間運転台はこんな感じです。
走行性能ですが、今でも普通に走りますが、やはり最新のモーターのスムーズさには及びません。模型の進化ってすごいですね。

ちなみに、1両だけ、車番の前に黒丸が入っています。確か碓氷峠対応を示す表記だったように思いますが、実際に、静岡電車区のK3編成中に1両だけ碓氷峠対応車がいたんでしょうね。1両1両に歴史がある感じで興味深い。

古い製品ですが、手を加えつつ、まだまだ活躍してもらおうと思います!
時間が出来たら、モーター車の足回りだけでも最新にしてしまいたいな、、、と妄想中。
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