TOMIX車載カメラシステムをKATOパワーパックで使えるか実験

車両

こんにちは!なぎさ鉄道です!

さて本日は、TOMIX車載カメラシステムをKATOのパワーパックで使うことができるか?について実験したいと思います!
そして、結論から言うと、使えます!

鉄道模型を趣味でやっている方なら、模型の運転台目線で、模型の中の景色を覗いてみたい!って思う方、結構いると思います。
そして、リアルタイム映像で、Nゲージでそれを実現しようとすると、執筆時点(2026年2月時点)では、実質的にTOMIXの車載カメラシステム一択、という状況です。
かつては、KATOのホビーセンターブランドか何かで、トレインスコープというサードパーティの小型カメラを組み込んだ製品もありましたが、現在は販売していないようです。
また、リアルタイムにこだわらなければ、小型のアクションカメラを車両に仕込んで、というか載せて、撮影した映像を後で楽しむという手もありますが、こちらも、適したサイズのアクションカメラが今は製造されていないなど、ちょっとハードルが高い状況になっています。

で、前置きが長くなってすみません。
実質唯一の選択肢となるTOMIXの車載カメラシステムセットです。当然TOMIXの制御機器で動かすことが前提となるのですが、こ・こ・で、線路と制御機器がKATOのNゲージャーはどうするんだ問題が発生してしまいます。
車載カメラシステムを使う時だけ、TOMIXの制御機器を使い、線路への給電部分は変換コードなどを使ってKATOのフィーダーに繋ぐ、という手ももちろんありますが、車載カメラシステム使う時だけ制御機器を切り替えるのも手間ですし、何よりそのためだけにTOMIXの制御機器を用意するのもコスト的にいただけません。

当方環境も、線路と制御機器は基本KATOなので、車載カメラシステムの電源どうしようかなぁ、、、と悩んでいたのですが、ふと、使っているKATOのパワーパックスタンダードSXは、停車時のライト点灯にも対応しており、結局パルス幅変調方式(PWM制御方式)なんだから、TOMIXの常点灯対応制御機器と一緒なんじゃ?と思いつきまして、KATOパワーパックで車載カメラを動かしてみました!
結果がこちら。

はい。動きました!普通に映りました!

うん。良いですね!小人になって見るレイアウトの世界は格別です。

ただし、写真のとおり、画質がイマイチなのと、やはり電波を飛ばすのに電圧が小さすぎるのか、停車したりスロー運転にしたりすると、カメラカーからの電波がすぐ途切れてしまいます。そして、その都度再接続するのがやや面倒ですね。

なお、画質がイマイチだったり、スローや停車時に電波が途切れてしまうのは、KATOのパワーパックだからではなく、TOMIXの制御システムを使っても一緒です。当方、TOMIXのTCS常点灯機能のついたパワーユニットも持っていますが、そちらでも変わりませんでした(少なくとも体感では差を感じませんでした)。
なので、これは仕様と思うしかないのかなと。

というわけで、TOMIXの車載カメラシステム、面白いです。そして、KATOのパワーパックでも使えます。
ただ、お値段も結構しますし、画質や使い勝手の面が今一つという感じなので、次の世代の製品が出るのを待っても良いんじゃないかなぁ?と個人的には思います。

カメラカー編成はこんな感じです。先頭車両にカメラが仕込んであります。前照灯も点灯しますし、言われなきゃカメラカーということに気づかないレベルですね。
んー、、でもカメラカーなので、画質とか、カメラカーとしての機能、性能が良い方が有難いですね。いつになるかは分かりませんが、次世代の製品に期待したいと思います!!

本日もご訪問ありがとうございます。ではまた!

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